【より生活にあわせた空間に】間取り変更で部屋を増やす方法と注意点について

木更津市にて、各種建設工事・リフォームを承っております「合同会社b・t・f」です。

住み始めのころは問題なくても、お子さまが大きくなったり在宅勤務を始めたりすると、「部屋が足りない」と思うかもしれません。
部屋を増やすなんてぜいたくかも、という気もしますが、無駄なスペースを有効活用することもできるため、経済的な面もあります。

今回は、間取り変更で部屋を増やす、比較的取り入れやすい方法についてご紹介いたします。
ぜひ参考にしてみてくださいね。

■ 仕切り壁をつくる


部屋の中に壁をつくり、2つに部屋を分ける方法です。
木材・軽鉄で骨組みをつくり、断熱材を隙間に入れてから石膏ボードを張り、最後にクロスで仕上げれば壁が完成します。
断熱材が防音の役割を果たすため、プライバシーを確保できるのが大きな強みです。
好きなクロスを張れるのもうれしいところかもしれません。
壁をつくるだけでなく、照明を移動させたり追加したりする電気工事が伴う場合もあります。

■ 間仕切りを設置する


部屋を可動式の引き戸やアコーディオンカーテンなどで仕切る方法です。
開いた状態にすると一つの部屋としても使えるため、柔軟な使い方ができるでしょう。現在は可動性のある収納棚を間仕切りとして使用する例もあります。
間仕切りを使った場合、見た目は2部屋でも部屋のカウントは1部屋のため、売却時などに部屋数をアピールできないことがあります。

■ 増築する


敷地内に部屋を増築する方法です。
建替えよりもリーズナブルな選択であるほか、単純に増築するだけなら生活に響きにくいです。
基本として1階部分に床面積を増やすことになるため、基礎工事が必要になります。
そのため使えるようになるには数か月かかるでしょう。
なお、6畳(約10平米)以上の広さを増築する場合は、行政に建築確認申請を出さないといけません。

■ バルコニー・ベランダを部屋にする


使っていないバルコニー・ベランダを部屋として増築する方法です。
サンルームへのリフォームは比較的安価ですが、部屋として使う場合は補強が必要になるため、工事が大規模になりやすいです。
増築と見なされることから、固定資産税が増えることもあります。
なお、マンションのバルコニー・ベランダは共用部にあたることから、このようなリフォームはできません。

■ 間取り変更の注意点


間取りを変更する際は、以下の点に注意が必要です。

・増築は上限がある

増築は建ぺい率と容積率の上限を超えると、建築基準法違反になります。
建ぺい率とは、敷地面積に対して建物の面積がどれくらいの割合を占めているのかを表すものです。
容積率は、敷地面積に対する延べ床面積の割合を示しします。
この2つは場所によって定められている割合が異なるため、事前に確認が必要です。
なお、サンルームは居室扱いになるため、床面積が広がることになります。バルコニーやベランダのつもりでも、容積率が上がるため要注意です。

・マンションは自由に間取りを変えられないことが

マンションでも、低層マンションに多い壁式構造の場合、壁を取り壊すなどの方法を取れません。
これは壁自体がコンクリート構造となっていて、マンション全体を支えているためです。
また、水回りの配水管を通すための空間の位置が決まっていることから、水回りの移動も難しいです。
専有部分でも管理規約によってできない工事があるため、こちらも確認を怠らないようにしましょう。

・コンセント、空調を忘れずに

とくに仕切り壁をつくる場合、部屋として快適に使えるようにするには、照明・コンセント・スイッチ・空調が必要です。
そのため、これらの工事費用・設備費用も視野に入れておかないといけません。
壁そのものなら10万円~と安価ですが、照明・コンセント・スイッチで約5~8万円。エアコンは新規に200Vの専用回路をつくり、本体を設置しないといけないため、約10万~20万円ほどかかります。
予算を圧迫しやすいため、厳しい場合はアコーディオンカーテンなどの間仕切りを検討してもいいかもしれません。

■ 関東地域での間取り変更・増築は、「合同会社b・t・f」へ!


合同会社b・t・fは、木更津市を中心に関東一円で外装・内装リフォーム、外構工事などを承っております。

「部屋を増やしたいけど、どの方法が合っているのか、全然わからない」
「間取り変更で費用がどれくらいかかるのかを知りたい」

そのようなときは、当社までご相談くださいませ。
壁の造作から大規模リフォームまで幅広く対応できますので、お家一つひとつにあわせた工事を提案ができます。

以下よりお見積り・ご相談を受け付けております。

■ まとめ


間取り変更で部屋を増やすには、仕切り壁をつくる・間仕切りを設置する・増築するといった方法があります。
増築については、広さによって建築確認申請が必要になり、定められた建ぺい率・容積率を超えないよう注意が必要です。
また、単純に仕切るだけでも電気工事が必要になることが多く、予算は多めに確保しておくのがおすすめです。


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